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告発者 エメリー・スミス

シーズン 9, エピソード 2

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David Wilcockコズミック・ディスクロージャーにようこそ。お相手は私、デイヴィッド・ウィルコック。それから皆様をびっくりさせる特別ゲスト、今まで内部告発者の「ポール」と呼んでいましたが、初めて本名でご紹介します、エメリー・スミスです。

映画『シリウス』をご覧になった方は、彼をご存知でしょう。
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番組にようこそ、エメリー。
Emery Smith: ありがとう、ディヴ。出演できて興奮してますよ。君とはすごくいい関係を10年かけて築き上げて来ましたね。
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基本的に君のおかげで、私は未公開の情報のディスクロージャーの分野で前進できたんです。

同時に、今それをさらに前進させる時が来たんだと思います。ここ3~5年くらい踏みとどまっていた私を、君がここまで導いてくれたおかげです。
David: さて、映画『シリウス』の中で・・・
Emery: ええ。
David: 小さな、身長15センチの、地球外生命体らしき標本の解剖をしている場面がありましたね。
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Emery: その通り。
David: 映画の中で解剖をしているのは誰ですか?
Emery: 私は5年ほどCSETI(地球外知性研究センター )の副所長をしていました。経緯を話すと、まずこの生物標本が、スペインの民間の研究所に引き渡されました。

実はその前に、政府が誰よりも先にこれを所有していたのですが、そのことは知られていません。
David: ふむ。
Emery: それで、CSETIの同僚たちが、「よし、ここに持ってきて解剖をして、DNAを採取しよう。DNAが採取できれば、それが何よりの証拠になるから。有名大学にその分析をしてもらおう。」と思いついたんです。

そこで私の経歴です。私は区分化された秘密プログラムで地球外の生物組織をとり扱って、3000以上の標本を見た経験がありましたから、この上級チームの解剖をするには適任でした。

そして、私はスティーブン・グリア博士(Dr. Steven Greer)と、ジャン·ブラーボ博士(Dr. Jan Bravo)にも大いにご協力頂きました。
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ですから、私がこの解剖と組織の採取を行い、彼らがそれに立ち会い手伝ってくれた医師たちだった、ということです。
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David: あなたを迎えて最初のエピソードで話しておかなければ、お叱りを受けそうなことがあります。あなたはどのようにして軍の秘密プログラムで、そんなに複数の博士号レベルの医学知識を習得することになったのでしょうか。
Emery: まあ、私は・・・
David: 軍にいた時、この特殊な生物学に関わる、何をしていたのか話してくれますか?
Emery: ええ、もちろん。すべては私が若くして軍に入った時に始まりました。私は、90252と呼ばれる職でした。もうこのコード名は使っていないと思いますが。

それは外科技術師みたいな、外科医に道具を手渡す係です。
David: そう。
Emery: それから、救急救命士になって、外科医の第一助手になり、その後間も無く、それを教える側に回りました。まるで一夜にしてね。

それから、私がカートランド空軍基地に異動になった時、通称「夜のバイト(moonlighting job)」と呼ばれる特殊な仕事のオファーがありました。

私はまだ10代でしたからね。わかるでしょう。とても若かったのです。でも、とても知性は高く、その年頃としてはとても成熟していました。

そして、大変高価な設備を任されるこの仕事に、私はとても魅力を感じました。その設備は普通の人は利用することさえできない・・・民間にはまだ実用化すらされていないものだったんです。
David: ええ。
Emery: それで私はこの仕事に釣られたというわけです・・・「スミス軍曹、我々は表向きはこちらの仕事をしろと言うが、君は実際にはあちらの仕事をするんだ。でもちゃんと給与は出す。」

と言われて、私は即「OK。」と答えました。

だから、基本的には私は民間の区分化されたプログラムで働いていて、かつ、現役の軍人でもあったんです。それでうまく行っていました。

軍の手術室の同僚などが、「おい、なぜスミスはいつも昼に帰るんだ?どこに行ってるんだ?」とか言って(笑)、

「ああ、彼はひざが悪くて、理学療法に行かなきゃならないんだよ。」みたいに。

だから指揮系統の下の方でも、みんな何かが行われていることは知っているんです。でも私を「よし、こいつを引き抜いて、フルタイムで解剖の仕事をさせよう。」とするまでは、そうやってどうにか正当化しなければならなかったのです。

そして、私はその解剖の仕事にとりつかれ、のめり込んでいくことになります。
David: それは、カートランド空軍基地でのこと?
Emery: そう、これはカートランド空軍基地でのことで・・・
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そこがスタートでした。
David: どこでしたっけ?
Emery: ニューメキシコ州のアルバカーキです。昼まで基地で働いて、その後の「夜のバイト」はサンディアロスアラモスの研究所でしました。
David: サンディアですか、オーケー。
Emery: そうです。サンディア国立研究所はカートランド空軍基地内の敷地にあります。
David: なるほど。
Emery: ええ、だから基地の中にまた基地がある感じで、地下何十階もあります。
David: そこで、ちょっと話しておきたいことがあります。
Emery: はい。
David: あなたに話したことですが・・・私はあなたからこのような話を10年にわたって、少しずつ部分的に聞かされていましたね。
Emery: そうです。
David: 時が経つにつれ、あなたはより多くのことを話せるようになってきました。私にもっと話しても良いという許可が出たということですね。そこで、今ここではっきり記録に残しておきましょう。

今現在、私たちが話していることは、あなたに公開の許可が出ているということなんですか?公式に認められているということですか? 
Emery: もう私の、NDA(機密契約)は切れています。ですが私はまだ・・・安心して口外できないことは、言うつもりはありません。話したら君や私が危険に晒されるようなことは、然るべき時が来るまで話しません。

でも、私が今話している内容は大丈夫なはずです。
David: オーケー。
Emery: こういうことで脅されたことはないです。ただ一度脅しを受けたのは、不法にスペインのバルセロナからアタカマ・ヒューマノイドのDNAを持ち帰った頃です。

その時は政府だと思いましたが、3つの暗殺未遂がありました。
David: 覚えていますよ。
Emery: ものすごく怖かったです。私はそれは、DNAを持ち帰って、こっそりスタンフォード大学に渡したからだと思っていたんですが、実はそれとは全然関係ありませんでした。

私が辞職したことに怒っている人がいた、ということだったんです。私が働いていた3つの区分化された研究所に、それぞれウェット・チームと呼ばれる暗殺部隊がいて、私を始末しに来たのです。

でも、なんとも有り難いことに、それを逃れることができました。アメリカ政府の助けによって。それに陸軍とCIAの職員が本当によくやってくれて、反対に脅しをかけてくれました。

私だけじゃありません。アタカマ・ヒューマノイドの研究をしていた、もうひとりの同僚もです。そして脅威はもう・・・即時に、ピタッと止まりました。彼らが私を助けてくれたのは・・・私がフロリダにいて脅しを受けて、逃げようとしたら捕まって、ウェット・ルーム(殺処分部屋)に送られた時です。

気がついたらそこに飛ばされていました。それで、私はただ「私が何をした?どうしてここにいる?」と言いました。

そして、彼らは・・・
David: ご存知ない方のために・・・「ウェット・ルーム」は壁と床がタイル貼りで、床の真ん中に排水溝があって、「ウェット」というのは基本的に「血」のことです。
Emery: そう、設備されているんです。ほら・・・ここで人を殺しても、後片付けが楽なように。大きな排水溝と、ホースが備わってますから。
David: ええ。
Emery: それから巨大な除菌設備も。
David: 自分が連れて行かれた場所が、それだとわかったんですね。
Emery: 確信しました。
David: とても怖かったでしょう。
Emery: 別のタイプのウェット・ルームは見たことがあったんです。人間用じゃなくて、他の生物用のものとか、他の秘密プロジェクト用のものを。でもワシントンD.C.にあるのは見たことがありませんでした。

それで彼らは、「あなたは契約に違反した。」とだけ言いました。

そこで私は、「私を殺す前に、契約のどの部分に違反したのか見せて、説明してください。それなら納得します。」と言いました。

「あなたたちは、私のことを全部知ってるじゃないですか。自前の衛星で私を監視してるし、電話もメールの内容も全部知っているでしょう。」ってね。全部盗聴されてますから。だから、「何がいけなかったんですか?教えて下さい。」という感じで。

そして8時間後、私がこの部屋で冷や汗をにじませていると、彼らが戻ってきました。「大変申し訳ないです、スミスさん。これは組織内の問題でした。もう二度とこの件でお手数をかけることはありません。お詫びします。」と言ったのです。
David: わあ!
Emery: それは心底素晴らしい瞬間でしたね。なぜなら、アライアンスの人達が本当に私を守ろうとしてくれて、何か前向きなことをしようとしてるんだと初めて実感できた瞬間だったので。私を晒し者にしたり、家族を傷つけるとかだけじゃなくてね・・・
David: あなたは、サンディアに行きますよね・・・
Emery: はい。
David: それで・・・
Emery: まあ、私はすでに基地の敷地内に住んでいるんです。
David: オーケー。
Emery: 基地の敷地内にすでに住居があります。基地の外の病院で働いているんです。VA(退役軍人省)カートランド空軍基地病院は、実は基地の外にあります。変ですよね。

覚えておいて欲しいのは、カートランド空軍基地は世界で5番目に大きくて、かつては山中に核兵器を隠していた場所なんです。
David: ほほう!
Emery: その上を飛行機で飛んで、みんなに扉を見せたこともあります。山中の巨大な扉です。でも今はその目的では使われていません。他の用途に使われているんです。
David: (基地がある)ニューメキシコ州とネバダ州は近いですよね。そしてもちろんネバダ州にはエリア51があります。
Emery: みんな繋がっているんですよ。
David: では地下シャトルに乗ったことがあると?
Emery: サンディアとロスアラモス間だけです。ダルシーまで行って戻ってきたことがあるかもしれませんが、どこで途中停車したのかわかりません。
David: ふむ。
Emery: なぜなら・・・4つありましたからね。
David: 4つの何ですか?
Emery: 磁気浮上式の高速列車の路線です。
David: オーケー。
Emery: でも私が最近聞いた話では、これらはみんな最新式にアップグレードされて、完全に違うものになっているそうです。真空チューブ磁気型みたいな。
David: ふむ。
Emery: それは、私がやってきた別分野の仕事でもあります。私は生物組織の再生に関わってきたので、たくさんの宇宙船・・・実はその船は生物でもあるので、それをみる色々なプロジェクトにも参加していたんです。
David: へえ!
Emery: そうなんです。
David: 船が生きていたと。
Emery:船は生きていて、意識がありました。はい。
David: それは、デイヴィッド・アデア(David Adair)の話と似てますね。彼はエリア51に行って、宇宙船の動力システムが実際生き物であるのを見たと証言しました。
Emery: そう。
David: でもそれは非常に大きくて、表面に骸骨が被さっているように見えたそうです。それは、生物組織的な要素もあり、またテクノロジーの要素もあると。何だか奇妙なテクノロジーの混合物みたいな・・・
Emery: そうですよ。正しいです。そういうことが、すでに始まっているんです。私もその研究の一部に関わっていました。そこで私たちは、生物組織をチタンに結合したのです。これはオッセオインテグレーションと呼ばれています。
David: 本当に?
Emery: はい。ですから、これは大いに研究の価値があることなんです。それで秘密プロジェクト内で私たちはこんな話になりました、「おい、生物組織とチタンを結合できるなら、骨組織とチタンを結合してかなり強くできるってことだぞ。滅多に折れない骨になるだろう。」

そして、それに幹細胞と多血小板血漿を加えると、骨密度が最高で10倍にまで上がります。
David: わあ!
Emery: 自分の骨がですよ。すごいでしょ。
David: まるで、X-MENの映画に出てくるウルヴァリンみたいですね。
Emery: まさにそれですよ。オッセオインテグレーションで、彼の骨や爪は鋼鉄化されているわけでしょう。でも同時に彼には非常に早く再生する、超人的な自己治癒能力がありましたよね。
David: ええ。
Emery: そこが秘訣なんです。それをみんな知りたいんです。どうやって治癒を早められるか?

それだけの話でもなくて・・・それにこの話は普通のスーパー・ソルジャー・プログラムのレベルでもないんです。もっと上の、カバールだとか、マジェスティック12的な秘密企業レベルの、誰の耳にも入ってこないソルジャー・プログラムの話です。そこではアンチ・エイジング(若返り)を研究しています。

そして、今ちょうど新しいタンパク質、A2M、α2-マクログロブリンが発見されたわけです。なんとまあ!
David: ええ。
Emery: それはもう・・・時間を戻せるに等しいです。

そして、これがもう表に出てきた今、おそらく5~10年以内に・・・まあFDAならおそらく10年で認可が出るだろうと思います。このA2Mはプロテアーゼ阻害剤で、全ての炎症を阻止することができるのです。すると、体が自然に自己治癒できるようになります。
David: ふむ。
Emery: いい?全ては予め自分の体の中に備わっているんです。永遠に、もしくはとても長期間生き続けるために必要な要素は、すでに体の中にあります。問題なのは、私たちの置かれている環境と・・・食べている物です。全てが有毒なんです。
David: ですね。
Emery: それが微細炎症を起こすのです。事故にあったのであれ、病気にかかったのであれ、全て炎症から始まります。

ですから、炎症を止めることができれば、体は自然に自分で治癒していきます。
David: ふむ、それはすごくエキサイティングですね。
Emery: すごいでしょ。ちなみにそのA2Mですが、私が発見した訳ではありません。私はこれを専門とするプロジェクトの一部に参加していたので、知っているんです。
David: そう。
Emery: だから、今は私はすごく興奮しています。これが一般に出回っているのです。そこらじゅうにあります。
David: なるほど。では次に、あなたが地球外の生物学にどのようにして関わり始めたのか、話していきましょう。最初から、あなたは自分がETの解剖をしているのだと気づいていましたか?
Emery: いいえ。
David: どうやって気づかせなかった?
Emery: 彼らは(笑)・・・本当に可笑しくて、私はサンディア国立研究所に行っていたんですが、その入口が敷地内にないんです。入り口は別の小さな建物でした。でもそこは地下30階くらいあります。

そこを下に降りて、廊下を通って、ちょうど・・・初日のことを思い出しました。小さな部屋に入れられました。そこは映画で見るような、全面真っ白で、小さな金属製のテーブルと器具類が置いてあるような部屋です。そこにエスコートされました。

そして入ると、小さな生物組織が置いてあります。それに空調は全て陽圧(外よりも気圧が高い)です。

あと、入ったらまずゴシゴシと洗浄して、外科医のスクラブ(医療用白衣)みいなものに着替えます。帽子も着けて。入るときには、これをみんなやります。

それで、生物学クラスのカエルにするみたいに、ラベル付けをするんです。
David: はい。
Emery: これは筋肉、これは舌という具合にですね。私はそこでラベルをつけて、小さなサンプルをとって、それを色々な種類のビンやらオケやら容器やらに入れて、壁に備え付けの引き出しに入れると、誰かがそれを取っていって、それで終わりです。

だから私がしていたのは、それが基本的に何の組織かに関わらず、そのサンプルを採取することでした。鮭の切り身みたいなのもありました。他にも何というか・・・よくわからなくて、説明すらできないようなものです。

でもその後、3~6ヶ月ごとにより上の機密レベル許可が付与されます。だから私は仕事を続けたのです。
David: 前にもあなたは私にそれを「鮭の切り身」と説明してくれていました。あなたの最初の解剖のスタート時は、四角いこのくらい(15センチ四方)の大きさのものからでしたか?
Emery: そうそう、そういう完璧にカットされた四角い・・・
David: オーケー。
Emery: それに動脈、静脈、神経とか、様々なタイプの組織がついたものです。様々な細胞組織です。

時にはおかしな場所に軟骨組織が見つかることもあります。また時には神経組織が見えたりと、いつも異なっていました。

そして徐々に、サンプルがより完全な形をとどめたものになってきて、おや、これは手だぞ、みたいにね。

でもその時はそれが何だかわからないのです。それを言うことすら・・・質問は一切許されませんから。ただすべきことをして、誰にも口外しない。それでおしまい。そういう仕事です。
David: もし友人や家族に話してしまったら?機密事項についての説明はありました?
Emery: はい。話せば殺されます。
David: 本当に?
Emery: はい。
David: さっき「手」だとわかったと言ってましたね。どんな見た目ですか?具体例を挙げてもらえますか?
Emery: 地球上で「手」をもつあらゆる生き物が、10億年進化して、五芒星型になったのを想像してみてください・・・
David: 五芒星のヒト型。
Emery: そうヒト型。例えば、とても小さくてカエルの手みたいでも、ちょっと違って、ちゃんと手のひらになっていて、指紋があります。
David: ふむ。
Emery: 爪もあります。アライグマの手のような時もあります。ありとあらゆる様々な手があります。

一番おもしろかったのは、巨大な昆虫です。その手は巨大でした。さらにそれは生物組織であるだけでなく、植物組織でもありました。
David: 本当に?
Emery: そうです。彼らは何らかの新種の生命体を作ったり、培養したりしていて、生物組織と植物組織を混ぜて、様々な異種交配をしていたんです。昔から。秘密プロジェクト内では、みんな知っています。

それに・・・おそらく皆さん聞いたことがあるでしょう。ありとあらゆるタイプの動物と人間のDNAを交配して、どうなるか実験してきたんです。
David: ニューメキシコ州のドゥルセでのように。
Emery: そう、そういったあらゆる狂った実験です。

彼らは交配を繰り返して、どんどん足していきました。そして、そのうち惑星外からの標本を入手するようになって、おかしなことになってきました。
David: ふむ。
Emery: つまり、解剖しているものがどちらかわからなかったんです。地球外生命体なのか、彼らが交配して創り出した生物なのか。彼らは何でも培養して、それを殺して切り刻んで、小さな切れ端をこういったあらゆる研究所に送れるのですから。

解剖をしていた技術者は私だけではありませんからね。
David: はい。ここで私がもっと掘り下げたいのは、あなが働いていた施設のより正確な描写です。それについて話していただけますか。

駐車場はあるのかとか、身近なことも話していきましょう。地下に立体駐車場があったりするのですか?
Emery: あります、まさに。 
David: オーケー。 
Emery: 巷でよく聞く話では、エリア51の出入り口は一箇所のような印象でしょう。
David: そうですね。
Emery: 実際はネバダ州のこういった施設の周辺には複数の出入り口があります。どの部署で働いているかによって、異なるのです。

そして、地下の施設は広大です。100エーカー(約40万平方メートル)の広さで地下何階もあり、目的ごとに特別なウイング(建物の棟)がたくさんついています。
David: わぁ!
Emery: あるものはエネルギー推進力を研究し、あるものは組織の再生を研究し、またあるものは・・・医学的なことも全部扱っています。実は地下には小さな街ができていて、そこに住んでめったに地表には出てこない人もいました。
David: へえ。
Emery: だから、とても大がかりなものなんです。

私に関して言えば、すでに基地に住んでいたので簡単でした。入り口の小さな建物まで自転車に乗っていくだけで良かったので。

その建物は、火の見やぐらか何かに思われそうな見た目で、実際、広い敷地の真ん中にポツンとあります。・・・1000台くらい駐車できそうな広さの敷地にです。誰も何とも思わないような建物です。
David: ふむ。
Emery: その中に入って、エレベーターで降りて行って、大きな廊下に出ます。廊下はエスカレーターになっていて、ちょうど飛行場の動く歩道みたいで・・・さらにすごく長いんです。

そのエスカレーターに10分間乗ります。
David: そんなに!
Emery: だから実は別の場所に移動しているんです・・・
David: スピードは速いですか?
Emery: はい、とても速いです。
David: ほんと?
Emery: はい。座ることもできますし。
David: どんな景色? トンネルですか?
Emery: トンネルしか見えません。
David: オーケー。
Emery: 廊下のようなトンネルです。白と黒のマーブル模様の天井です。黒のオニキスみたいな。
David: おお、へえ!
Emery: 素材は何か知りませんが、透き通っていて、普通ではないものです。もちろん当時としては、なおさら珍しく見えました。トンネル自体はあまり広くありません。
David: トンネル掘削機で掘ったんだと思いますか?
Emery: ええ、熱で溶かすやつでね。岩を熱で溶解させてしまいます。そうやってみんな溶岩にしているんです。今では基本的に、彼らは溶岩洞窟を作っているということです。
David: なるほど。
Emery: 彼らはまだそこら中を掘り続けていますよ。
David: そう。
Emery: 世界中をつなぐ地下高速道路を作っているんです。
David: さて、普通のエスカレーターは、金属の踏段に縦の溝が入っていて、一枚一枚の踏段の間に歯がありますよね・・・
Emery: いえいえいえ。このエスカレーターは完全に平らです。それに材質はポリカーボネートの一種です。でも透明ではなくて。それに・・・立っていてもいいし、椅子に座ることもできます。
David: 椅子があるの?
Emery: そう、そう。
David: でもあなたは線路的なものの上にいて、それが動いているんですね。
Emery: 線路の上にいて、それが動いています。
David: あなたの描写によると、超クールで未来的なトンネルを通勤していたようですね。これだけでも、かなりワクワクしてしまいますね。
Emery: ええ、エプコットがジョークに思えますよ。ハハ。(笑)
David: ハハハ。(笑)
Emery: 悪く言うつもりはないです。エプコットの設計者も知っていますし。ただ・・・当時が何年だったか考えてみてください。1990年代始めの頃ですよ。まるで空想の世界にいるようでした。
Emery: それで、終点まで行くと、検問所を通ります。
David: どんな所ですか?あなたはどこにいて、何があるんですか?

ずっとトンネルを通ってきたんですよね。着いて降りたら何か見えるのですか?
Emery: つなぎ目のないガラスのドアがあります。スタートレックみたいな。「シューッ」と開くんです。
David: ほう。
Emery: そこには2つ検問所があって、どちらも人がいたらガラスの外で待ちます。先に着いた人が、チェックインしていることがあるんです。
David: 質問されたりしているんですか?
Emery: はい、チェックインしているんです。
David: オーケー。
Emery: つまり、2つガラス張りの検問所があります。近づくとこれが開きます。セキュリティー・チェックをする人がそれぞれにいます。
David: その検問所にいるセキュリティは何をするんですか?あなたは何を・・・
Emery: 彼らはあなたの掌紋を調べて、網膜スキャンをします。あなたは自分のカードを見せます。何の変哲も無いカードです。
David: このセキュリティは話しかけてくるんですか?答えないといけない質問などあるんですか?
Emery: ええ。2、3質問されることもあれば、ただ「どうぞ」と言われる時もあります。

これは人を使ってやっていますが、動物も使っています。それは犬ですが、特別な犬なんです。
David: 特別とは?犬には見えないとか?
Emery: 訓練を受けているのか、もしくはおそらくハイブリッド(異種交配)なのでしょう。ちょっと大きめで、見た目はジャーマン・シェパードとマスティフのミックスとかブラッドハウンドみたいです。
David: 本当に。
Emery: それが仕切りの中にいるのですが、嗅覚が非常に優れているんです。犬に匂いを嗅がれることなく通過することができないことは確かです。

本当に犬たちはよく心得ていて、即座に匂いを嗅ぎつけます。

それから、さらに2つのドアを通り、ロッカールームに入ります。男女別々になっています。
David: あー。
Emer: 女性の更衣室と男性の更衣室。

更衣室では、服を脱いで、スクラブスーツを着ます。白衣みたいな、つなぎみたいなものです。

次のドアを出ると何もなくて壁だけです。つまり別の廊下に出ます。右手に部屋があって、そこに仕事の指示があります。自分のフォルダーとバンドを取っていくのもその部屋です。
David: オーケー。
Emery: そう、それで・・・
David: 誰かがあなたに指示をくれるんですか?
Emery: まあ、普通はただそこに指示書が置いてあります。彼らが何か口頭で伝えたい時は、マネージャーと呼ばれる人たちが部屋にいることもあります。彼らは私たちが来ることを30分前から知っています。
David: なるほど。
Emery: みんなが全てを把握しているんですよ。特にあなたがリストバンドをつけた後はね。

それで彼らが入って来て言います。「さあ、これとこれが今日の標本です。それとそれの作業を必ずやってください。」という風に説明してくれるんです。

そこを出ると、白衣の警備員がいてエスコートされます。警備員が居ない時は自分の色のラインを辿っていきます。
David: 色のラインとは?
Emery: 綺麗な白い廊下を歩いていくと、空港みたいにウイングに枝分かれして、手術室が並んでいるんです。気圧調整された手術室です。だからまるで747ジャンボジェットに乗り込むような感じですよ。ドアも格好良くて、大きな6角形の真空吸引式のドアなんです。
David: へえ!
Emery: そして、ラインの色がその日仕事をするウイングに相関しているのです。色分けするほどたくさんのウイングがあるということです。さらに各ウイングには30~50も手術室があるんですよ。
David: わぁ!
Emery: バキュームで真空にできる部屋が。
David: 全部で何階まであるのでしょう?
Emery: 私がいた所ですか?
David: ええ。
Emery: ああ、50階以上です。
David: わぁ!
Emery: 医学部門だけで50階以上ですよ。
David: それをふまえると、彼らが扱っている惑星外標本の数は驚異的なものになりませんか?
Emery: そう、ありえない数です。
David: しかも滅多に同じものは見なかったと言ってましたね。
Emery: そうです。違っていました。
David: いつも違っていた。
Emery: いつも。でも問題は、ここで培養したものかも?ということですね。
David: わからないわけですよね。
Emery: 偽物のこともあります。研究者が内部告発しようとする場合に備えて、意図的に偽情報を紛れさせておくのです。3メートルのレプティリアンが廊下を連行されていくのを見たなどと言えば、誰も私を信用しなくなりますからね。
David: レプティリアンを見たんですか?
Emery: いえ、たくさんのクローンやハイブリッドや、3Dプリントされた生物を見たという意味です。それらが意識を持っていたのかどうかはわかりません。彼らは科学者を混乱させるために、SF特殊効果を演出するのも得意です。誰かが内部情報を暴露しようとしていると感じると、その人を脅すのに使ったりします。

だから一番効果的なのは、何か完璧に恐ろしいものを見せておくことですね。それから、その科学者たちが情報を暴露しようとしたり、辞めて行ったり、何をしてもいいです。彼らはそれが本当に存在すると思っているわけですからね。でも、そうなのか?はたしてそれは本物なのか?
David: ええ。
Emery: 私には分かりません。なんとも言えません。わからないんです。
David: そうですね。
Emery: 見たからと言って、本物だとは言えません。
David: ええ。
Emery: 新型の人工衛星についても同じことです。衛星から車や地面にものを投影して、影もつけられます。触感をもたせることもできるシステムで、そこにものが実際にあるように見せられます。でも実際はないんです。
David: 影がある車などが投影できるということですか?でも本当の車ではなくて、衛星からの投影に過ぎないと?
Emery: それは車の投影なのですが、触れる事ができます。
David: へえ!
Emery: でもそのまま歩いていけば、すり抜ける事ができます。
David: わぁ!
Emery: でも光を反射するのに十分な量の原子を、そこに集めているんです。
David: 面白い。
Emery: ええ。
David: 興味深いな。
Emery: もう、異次元ですよ。
Emery: だから「はい、私はこの宇宙船を見た。」とか、「このETを見た。」とか「このハイブリッドを見た。」とか言えないんですね。実際に自分で触って感じり、乗り込んでテストしてみたりしないと。
David: オーケー。では、さっきETの話が出たので、先に進む前に、それについてもう少し詳しく説明していただけますか。身長3メートルと言っていましたが、実際どんな見た目だったんですか。
Emery: あれは例えで言っただけです。
David: そうですか。
Emery: でも、私が見た他のやつについて話します。
David: オーケー。
Emery: 私が見たのは、身長2.5~4メートルくらいのものから、たった55センチのものまでいました。
David: ふむ。中には生きたものもいたと?まるで囚人みたいに連行していたと言っていませんでしたっけ?
Emery: まあ、そうです。
David: オーケー。
Emery: そうなんです。それが10年たって私が辞めることを選んだ理由でもあります。何かが間違っていると感じたからです。というのは、私が受け取った標本の体がまだ温かかったんです。
David: なるほど。
Emery: 明らかに死んだばかりなのがわかりました。それで、辞表を提出して、名誉除隊を果たして、この契約勤務を終わりにして、その後15年間口をつぐんできたのです。
David: 体がまだ温かかったということは、解剖の直前に殺されたということですか?
Emery: その通り。
David: ですね。
Emery: うん。でも、私は生きたETと対面したこともありますよ。
David: または、ETみたいなもの。
Emery: ETに見えるもの。ハイブリッドかクローンか、ETからつくられたクローンかも。
David: オーケー。では手術室の話に戻りましょう。
Emery: はい。
David: このエピソードを終える前に、手術室の中の話をしておきたいと思います。
Emery: いいですよ。
David: ドアの前に来るとどうなるんですか?
Emery: さて、すべての廊下には白衣の警備員がいることを覚えておいて。
David: オーケー。
Emery: 彼らを見かけないことはないくらいです。
David: ええ。
Emery: 彼らはすべての廊下に配置されてます。廊下はすごく遠くまで続いています。
David: それじゃあ隠れ場所はないですね。
Emery: とんでもない!隠れる場所なんかありませんよ、はい。
David: なるほど。
Emery: ドアを通ってまずするのは、与圧されたエリアでスーツを着ることです。
David: オーケー。
Emery: そこはクリーンで、無菌エリアなんです。
David: ではドアと手術室の間にエアロックみたいなのがあるんですね。(※手術室内の細菌が外に出ないように、除菌する空間)
Emery: そうです。
David: オーケー。
Emery: 2人の技術者が2人の警備員とそこを管理しています。白衣の警備員と。
David: では、すでにスクラブ(白衣)を着ていたのに、さらにその上に装備を着用するんですか?
Emery: 装備・・・そう、スーツを着なければならないんです。
David: スーツとは?
Emery: 宇宙服みたいなものです。とても軽くて、映画で見るような宇宙服です。透明のヘルメットの。自分のいる部屋の壁にプラグを差し込んで酸素をとるので、何も担がなくていいんです。とても軽いです。

素材はゴアテックスか、ポリウレタン系のものです。完全防水で空気も通しません。

スーツの中で空気がリサイクルされているということです。通信用スピーカーが内蔵されていて、連絡を取り合えます。

それから、このスーツのグローブは外科手術用の手袋と同じで、手先が器用に使えて、完全に殺菌されています。

素材のわからない特殊な手袋につけ替えることもあります。なぜならある種のラテックスなどで触れると壊れてしまう組織もあるので。
David: なるほど。
Emery: 解剖の種類によってスーツの種類も異なるんです。
David: ほう。
Emery: ええ。
David: 言われたことを思い浮かべようとしているのですが・・・壁にホースみたいなものを差し込んで・・・
Emery: そうです。
David: ・・・エアロックを通過した後に?
Emery: エアロックに入ります・・・警備員にエスコートされます。そこで彼らが手術室のドアを開けてくれます。海軍の船で見るようなドアです。締め金があったり、こういう小さな(ハンドルを回すような手振りをする)やつが付いていたり。

そして入ったら、もうスーツは着ているので、ただプラグに自分のコードを差し込むだけです。

二本のコードがあります。一つは酸素用、一つは電気通信用です。
David: オーケー。
Emery: スーツを着ていても、外の音は聞こえます。通信機が壊れても、話しかければ聞こえるように。
David: では、手術室内の様子を簡単に説明してください。
Emery: 継ぎ目のない部屋です。壁などはすべてピンクがかった白の色合いです。卵型みたいな部屋です。

それに壁全体が・・・用途ごとに色々な引き出しになっています。壁からここを引き出せば、標本を乗せるテーブルになり、こちらを引き出せば必要な器具類が出てくる、という感じです。何かを採取したり、テストするのに必要な道具が全部壁の中に揃ってます。
David: なるほど。それで、「鮭の切り身」みたいな標本からはじまって、そのうち「手」だとわかる標本に格上げされたという話でしたね。

標本が「鮭の切り身」から「手」、そして最終的に「完全な全身」となるまでにどれくらい時間がかかりましたか?ちょっと聞かせてもらえますか?
Emery: ええ。16ヶ月くらいだったと思います。お行儀よく口をつぐんでいれば、3~6ヶ月ごとに機密レベルを昇格させてくれます。
David: ふむ。
Emery: つまり、結構早く昇格できます。かなり多くの人が働いてるので、そこまでじっくり様子見しません。それに私は本当に学びたかったんです。仕事にとても魅了されていたので、言われた通りやりました。するとますます不思議な世界になってきて、より良い標本を任されるようになりました。

そしてそれがもどかしかったです。なぜなら、「これはどこから?」とか「入手経路は?」などと質問することが許さないからです。ただサンプルを採取して終わりなので欲求不満になりました。わかるでしょう?

そしてある時、胴体の一部が出て来ました。10ヶ月たったくらいです。でもそれは、全身ではなくて、胴体の一部です。
David: あー。
Emery: 退職の間近まで、「全身」の標本は任されてません。その全身標本を見て、感情的に耐えられなくなったんだと思います。それで辞めたのです。
David: 最初に見た「胴体の一部」について教えてください。どんな見た目でしたか?それでこのエピソードを終えたいと思います。
Emery: はい、それはヒョウ柄の肌でした。胴体部分です。爆破で吹き飛ばされたようでした。レプティリアンの肌を持っていました。私たちと同じ様に普通の内臓を持っていて、脾臓、心臓、肺があるのを確認しました。

顔はあまりに変形して破壊されていたので、どんな顔なのか言えませんが、私たちと同様の完璧に普通の骨格をしていました。ただ・・・その肌は綺麗でした。青い光沢のあるヒョウ柄の肌です。

幼少期にエバーグレーズ(※1)で見た、ヒョウガエルを思い起こさせました。丸い輪で孔雀の羽色の模様です。

(※1:フロリダ州南部の亜熱帯性大湿地帯で、野生生物で知られる。)
David: 本当に?
Emery: ええ。その色が・・・際立っていて、丸模様で・・・とても滑らかな肌でした。
David: 初めてそれを渡された時は怖かったですか?
Emery: はい。
David: 「大変だ、何が起こってるんだ!?」という感じ?
Emery: ええ。衝撃は受けましたね。ところで、私の心拍数は常にモニターされています。彼らは私の反応を計測しているんです。

だから、私は冷静さを保ちました。なので一度も「大丈夫?」とか、聞かれませんでしたよ。私が解剖を許可されていたのは胴体の一部だけでした。私はもっとその先を知りたかったですからね。
David: はい。
Emery: クローンの組織は、本物のETや人間の組織のように自ら成長した組織ほど、強くないことに私は気づいていました。

人間の組織は本当に強いです。もちろん死んでからどれくらい経っているか、どれくらいの期間冷凍されていたのか、どういう状態で保管されていたのかにもよりますが。

でも、新鮮な組織が手に入ったときは・・・そう知らされることもあれば、知らされないこともありますが・・・偽物はもろいので、違いが分かるんです。つまりほとんど何も採取できなくて、ただ溶けてしまうという感じです。

だから、組織に関してはとても興味深い力学が働いています。
David: エメリー、今日はどうして名乗り出る気になったのですか?10年間私が「ねえ、君は名乗り出るべきだよ。」と言い続けてきて、ついに沈黙を破ることを決意させるのに、決め手となった出来事は何だったのですか?
Emery: そうですね・・・自分でもこうなるとは思っていませんでした。私はとても中立的ですし・・・ほら、こういった番組もあまり見ませんし。ニュートラルでいたかったので、何にも影響されないようにしていました。
David: そうですね。
Emery: それが最近・・・(涙を浮かべ言葉に詰まる)・・・知っての通り・・・ちょっと暴力的な出来事がありました。
David: 私の記事であなたの情報をリークした30分後に、あなたが正面衝突された写真があります。
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生きているだけでもラッキーですよ。
Emery: ええ。そう。私はこれまで・・・撃たれたこともあるし、刺されもしましたし、3人の殺し屋に襲われて痛めつけられました。つまり・・・それらについては全て終わったことだということです。

でもその事故は・・・その記事が原因だとは思いません。

私がエネルギー関係に手を出したことで、彼らを本気で怒らせたんだと思います。
David: はい。
Emery: それで全て失ってしまいました。彼らは私の家に侵入しました。
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私の家の門をぶち壊しました。コンクリートの門ですよ。そこにも色々保管してあったんです。
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貴重品や金庫を隠してあった壁をくり抜いていきました。衛星を使わないとわからない位置です。彼らは私の家の完璧な衛星画像を持っているはずです。私は衛星について詳しいので、彼らがそれで何を出来るのかよく知ってますから。

彼らは家の全てのレンガや壁の中を見通すことができます。
David: わぁ!なんてことでしょう。あなたが生きてここに来れて、こうして話せて本当によかったです。

あなたの安全を守るためにも、できるだけたくさん収録していく予定です。
Emery: 素晴らしい。
David: では、また次回お会いしましょう。この番組は「コズミック・ディスクロージャー」。司会はデイヴィッド・ウィルコック。そして仮の名を「ポール」、今や実名を明かしてくれた、エメリー・スミスでした。ご視聴ありがとうございました。


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