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DIAの一連の特殊推進技術文書は火星コロニーの移住者募集と関係していた

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DIAの一連の特殊推進技術文書は火星コロニーの移住者募集と関係していた

Written by Dr Michael Salla on January 24, 2019. Posted in Featured, science and technology

ドワイト・アイゼンハワー元大統領のひ孫であるローラ・マグダリーン・アイゼンハワー女史は、2006年4月から2007年1月にかけて、自身とその友人が「差し迫った地球の壊滅的な出来事から逃れるための将来的な火星コロニー移住者」の秘密募集の標的にされていたと主張している。ローラ・アイゼンハワー女史は再三誘いを断ったにも関わらず、火星植民地化計画の関係者から様々なかたちで圧力をかけられていると語り、その計画の最高責任者こそが著名な物理学者であるハル・プットフ博士だと主張しているのだ。
伝えられるようにローラ・アイゼンハワー女史とその友人を標的にした「火星コロニーへの移住者募集計画」にプットフ博士が関与していたとすると、国防情報局(DIA)が公表した「特殊推進技術とエネルギー技術の実現性の研究に関する38の国防情報参照文書(DIRD)」に対して特に重要な意味を持つことになる。このDIA文書が作成されたのは、先端航空宇宙脅威特定計画(AATIP)の創設資金が当時の上院多数党院内総務ハリー・リード議員を通じて最初に利用可能となった2007年にまでさかのぼる。 
アイゼンハワー女史と彼女の友人が勧誘を受けていた時期と、AATIP計画の開始の時期が重なっているのは偶然の一致以上のものを感じる。AATIP計画は合衆国議会から与えられた2200万ドル(約24億円)の予算を先端推進技術の研究に投入した。その資金はビゲロー・エアロスペース先端宇宙研究所(BAASS)へ流れ、次にその下請けの研究者や提携研究機関の研究資金となったのである。
これらの中でも最も傑出した研究機関が、プットフ博士によって設立されたテキサス州オースティンのアーステック・インターナショナルであり、同研究所は革新的な先端技術研究に特化していることがウェブサイト上で説明されている:
1985年にハロルド・プットフ博士により設立されたオースティン先端研究機関が、科学・工学の最前線を探求することに献身する創造性に富む強力なスタッフ陣を揃えた革新的な研究施設として、1991年にアーステック・インターナショナル株式会社の傘下に合併しました。私共の研究の関心は、時空間・重力に関する理論と宇宙論、量子真空の研究、電気力学の標準理論の修正、惑星間飛行の科学、地球外知的生命の探索にあります。これらの話題は特に革新的な宇宙推進技術やエネルギー源の開発に応用できる可能性のあるものです。私共はこれらの理論を研究所の実験にうつすことに励んでいます。
リード議員がAATIPへの予算拠出を決定したことや、アーステック・インターナショナルのような研究機関への資金拠出の指揮においてロバート・ビゲロー氏(BAASSを創設した億万長者)が顕著な役割を担ったことを考えると、リード・ビゲロー・プットフの三者の間には将来地球で起きる大変動(※翻訳記事から生き残るための火星コロニー建設に対する共通の関心があったことが示唆されている。
インタビューや2010年2月にネット上で広範に報告されたアイゼンハワー女史の証言によれば、計画された火星植民地は予測される地球の大変動から避難するためのコロニー構築のために、彼女のような移住者たちを必要としているという話であった。2006年4月、彼女は諜報員X(ローラ女史は彼の身の安全のために名前を伏せている)と恋仲になり、その彼が移住者募集の中心的な仲介役であったのだ。
諜報員Xはプットフ博士のアーステック・インターナショナルと密接に関係していたとアイゼンハワー女史は説明していた:
彼(諜報員X)の話していたグループに関して言うと、彼は火星へのミッションを計画しているある種のシンクタンク・調査グループに自分が加入していると信じていました。彼は私に地球に天変地異が訪れると言い続けていました。そしてこれは選ばれた特別な人だけが関われることなのだと言っていました。
諜報員Xは彼が関わっている人々は善良な人々であると信じており、彼のアドバイザーであった物理学者(ハル・プットフ博士)は彼にとってのヒーローでした。彼はゼロ点エネルギーや遠隔透視みたいなことに関わっていましたから。彼は私たちが大災害を逃れるチャンスをつかんだのだと言って、私を興奮させようとしていました。
プットフ博士がスタンフォード研究所における遠隔透視プロジェクトの設立の功績を広く認められていることは言っておくべきだろう。この研究プロジェクトは1970年から1994年まで、DIAや米国諜報機関のコミュニティから資金を得て行われていた。DIAがこのプログラムへの資金拠出を中止した理由は、ベテラン遠隔透視者のジョゼフ・マクモーニグル最も良く説明している。
アイゼンハワー女史は、彼女の家系の血統と、その女性的エネルギーの元型である「ソフィア」との形而上学的なつながりが、彼女と彼女の双子の子息を将来の火星コロニーの理想的な移住者候補にさせたのだと言っている。その後も彼女は諜報員X絡みの手の込んだハニートラップの標的とされた。:
私にはどうにもしっくりきませんでしたが、彼もそれ以上話そうとはしませんでした。私にとっては私たちの愛情の方がずっと重要なことになってきて、私はただこの話題がすべて消え去っていくことを望んでいました。この時の私は、彼にのしかかっていた力の存在について全く気づいていませんでしたし、彼らが彼を諜報員として、そして彼らの任務遂行のためのほとんど下僕として使い続けるために、彼に対してすら利用できるものは何でも利用するのだということもわかっていませんでした。私は愛によって盲目になっていたのです。そしてただそのことについて考えないようにしていました。再びそれが話題に上るまで。私は後になって、彼は私を見つけるために送り込まれた人だったのだとわかりました・・・ 
彼を私のもとに送り込んだのは政府機関か、もしくは彼が関与していた他のグループか。いずれにせよ私の過去生のことを知っている誰かです。私は彼が誰の代理だったのか定かではありませんが、彼はソフィアのことや私の息子たちのことに関して話していました。というのも、私が諜報機関に注目され、火星行きを勧誘されたのは、私のアイゼンハワーとしての血統のせいなのだと思いました。その両方が理由だったのだ思います。
アイゼンハワー女史の主張を直接補強する別の証言が、同じく火星移住の勧誘の標的にされていた彼女の元友人キ・リア(Ki’ Lia)になされ、最終的に「2012年の地球のタイムラインと秘密の火星計画」と題された詳細な報告にまとめられて、アイゼンハワー女史の報告と同時期の2010年2月にネット上で公開された。
特に重要な部分は、アイゼンハワー、キ・リア両氏がプットフ博士率いる火星コロニー化チームからアクセスを与えられたと言っている数々の研究書類である。キ・リア氏はこう記している。:
私には(計画の)主要な科学技術部分について目を通すように多くの文書が送られてきました。:
  • 燃料不要の推進技術もしくは超高速ワープドライブ
  • プラズマ・イオン融合
  • ウルトラ超伝導体
加えて:
  • 車両設計と陸海空ロボット・ローバー
  • 人工知能
  • 先端コミュニケーションと知識の転送
  • 建築構成学とその他の火星テラフォーム及び生命補充の収容能力
私は他にも航空宇宙に関する学術研究、仮想現実、サイコトロニクス兵器、不可視化シールド、そして全方位に渡る新奇な量子テクノロジーについて目を通すように言われました。
ここで注目すべきなのは、彼女の2010年の報告にあった数々の先端技術のテーマが8年後の2018年に公開された38の国防情報参照文書(DIRD)のリストにある研究の多くと一致している点である。
さらに重要な点は、DIAのリストに特定されている38のDIRD文書のうち6つがアーステック・インターナショナル社と提携する科学者が主幹となって著されたものであるということだ。

アーステック・インターナショナルの科学者が第一著者となった6つの文書は、宇宙空間移動に関する様々なエネルギーや推進システムについて扱っている点で共通している。これらのテーマは将来の火星ミッションやそこでのコロニー建設にとって重要なものだったのだろう。
DIAリストにあるアーステック社の文書は「公開:官用のみ」の機密マークで分類されており、以下のように第一著者名とともに一連の38の文書リストに記されている:
5. 真空(時空間メートル法)工学に基づく先端宇宙推進力, ハル・プットフ博士…
8. 時空間横断可能なワームホール、スターゲイト、ならびに負エネルギー, エリック・デイヴィス博士…
11. 反重力の航空宇宙への応用, エリック・デイヴィス博士…
14. 量子真空からエネルギーを抽出するという概念エリック・デイヴィス博士
31. レーザー軽量ナノ衛星, エリック・デイヴィス博士
34. 真空における負エネルギー状態の量子断層撮影技術, エリック・デイヴィス博士.
これまでのところ、DIAが確認した38の文書リストにある国防情報参照文書うちの3つが一般に流出している。これらは2017年12月17日に初めてコーリー・グッド氏が公表したリスト番号8と19の文書と、後になって2018年5月4日にジョージ・ナップ氏が公表した番号5の文書である。番号19の文書は「ワープドライブ、負エネルギー、ならびに余剰次元の操作」と題されており、リチャード・オバウシー博士とエリック・デイヴィス博士の共著である。
結果的に、全貌が公開された3つの文書の全てが第一、もしくは第二著者としてアーステック社の科学者が関与したものだったということになる。残りの31の文書にもアーステック社の科学者が関与していたかどうかは、DIAリストに第一著者名しか記載されていないため、不明である。今後さらなる情報公開請求によって、リストにある全ての公開文書が公表されることが期待される。
アーステック社の科学者が著した7つのDIRD文書のうち、5つは宇宙船とその推進技術について扱っており、2つは真空からのエネルギー抽出について扱っている。これらはアイゼンハワー、キ・リア両氏が主張する火星コロニー建設計画の突破口を開くためには最適な研究分野であろう。
アーステック社は本当に将来の火星コロニー開発をするつもりがあったのだろうか?それとも単に、すでに存在している火星コロニーによる地球からの新たな人員確保を隠すために、偽装を行っていただけなのではないだろうか?
アイゼンハワー、キ・リア両氏は、秘密裏に彼女たちを火星コロニー計画へ勧誘した彼らの本当の狙いは定かではなかったとしており、それぞれの報告の中でいくつかの可能性を挙げていた。
彼女らが勧誘を受けたという2006年までに、火星の基地と入植地がすでに存在していると語った内部告発者や内通者はかなりの数に上っている。そこにはコーリー・グッド、ヘンリー・ディーコンアンドリュー・バシアゴマイケル・レルフ等々の名がある。もし彼らが正しければ、私が著書で結論づけたように、アーステック社の手がけたDIA参照文書が将来の火星コロニー建設での活用を意図したものではなかったことが明らかとなってくる。
実際にグッド氏の証言によれば、火星のコロニーは定期的に騙しの手法を用いて、地球から新規の移住者を集めており、彼らは火星での未来型の贅沢な暮らしを約束されているが、実際はその代わりに火星へ到着後すぐに奴隷的な労働条件の下で働かされることになるという。アイゼンハワー女史も独自に、もし誘いに乗っていれば同様の運命が彼女と2人の子息やキ・リア氏を待ち受けていただろうという結論にたどり着いていた。:
時が経つにつれ、火星問題がますます耳うるさくなってきました。キ・リアと彼はこのミッションの実現に向けて計画を進めていましたが、彼女は私の意見を聞いて彼の計画が疑わしいものだということに気づき、ただもっとよく調べてみようとしていただけでした。彼女と私はますますよく話すようになり、私は自身の観察に基づく見解を彼女に伝えていきました。私は何かがおかしいという夢や予感を受け取っており、ある夢で私は宇宙船に鎖でつながれ、「彼らと行くか地球に残るか決めなくてはいけない」という声を聞きました。それは彼らは私に危害を加えることはないが、確実に支配するだろうという意味でした。
アイゼンハワー、キ・リア両氏の報告に基づくと、アーステック社が手がけたDIRD文書や、様々な学術誌に長年発表されてきた特殊な技術研究報告書には、複数の使用目的があったように思われる。
一つ目は、38のAATIP(先端航空宇宙脅威特定計画)文書を、すでに私的な軍需産業によって秘密裏に開発されている先端技術の隠れみのとして利用し、その技術がすでに秘密宇宙プログラム内で実用化されていて、月や火星に有人の基地やコロニーがあることへの口実にするという目的である。注意しておくべき点は2200万ドル(約24億円)の予算がDIRD研究と関連するAATIP計画に投入されいるということで、これは実際の火星植民地計画に必要な資金のうちの目に見えたほんの一部であるということだ。それゆえAATIP計画は、地球の天変地異を理由に新規の基地やコロニーへの移住者を募っていた実際の火星植民地計画の隠れみのとして利用されていた、と考えると大いに辻褄が合う。
二つ目の目的は、地球の天変地異が起きる前に避難する手段を約束することによって、すでに存在している火星コロニーへの移住者を釣り上げることであった。アイゼンハワー、キ・リア両氏が疑っていたように、そしてグッド氏が独自にインタビューで証言したように、将来の火星コロニーへの勧誘は騙しの手口であり、実際はすでに存在しているプログラムに彼女らを引き込み、そこでは容赦のない搾取が行われていただろうということだ。
三つ目の目的は、儀式的な魔術であり、アイゼンハワー女史と彼女の双子の子息、そしてキ・リアを、神聖な女性エネルギーとローマ建国神話のロームルスとレムスの双子の元型的な表出と見なしていたということだ。基本的に、火星は新たなローマ帝国となることが予定されており、そこから太陽系、さらにその先へと覇権を拡大していくことが計画されていた。2007年に、リチャード・ホーグランドとマイク・バラがNASAのミッションにおいてどれほど儀式的な魔術が顕著に見られるかを暴露している。したがって、秘密宇宙プログラムにおいても似たようなことが行われていることが示唆されているということだ。
最後に、DIRDリストにある6つのアーステック社による文書とその他の32の文書には、すでに秘密宇宙プログラムで開発され、利用されている先端技術への一般の科学者や一般大衆の目覚めを加速させる目的もあったのである。このことは、コーリー・グッドによれば、彼が38のDIA文書のうち2つを託された理由であったことは以前述べた通りであり、そのために一般大衆へと公表されたのである。
最近になって国防情報局が38の参照文書の存在を公式に認めたことは、アイゼンハワー、キ・リア両氏が主張する「火星コロニーへの機密の移住者募集の標的にされた」という物議を呼ぶ話の主要部分に裏付けを与えたことになる。彼女たちがリクルートされる過程で見せられたアーステック・インターナショナル社の研究報告書は、リード議員と米国議会によってロバート・ビゲロー氏のBAASSを通じて資金供給されたDIRD文書の内容とほとんど同じだったからである。
アイゼンハワー、キ・リア両氏がそれぞれの報告の中で提起した、火星移住者募集とパットフ氏のアーステック社の役割に対する懸念は妥当であったように見える。パットフ博士、デイヴィス博士、リード議員、ビゲロー氏が、予測される地球の天変地異から避難するための新たな技術開発における役割について、もしくは火星植民地計画の移住者集めへの関与について、今後さらなる調査が必要とされる。
© Michael E. Salla, Ph.D. 
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