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海軍内通者が太陽系内外に基地を持つ多国間秘密宇宙プログラムを確証する

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海軍内通者が太陽系内外に基地を持つ多国間秘密宇宙プログラムを確証する

注目すべきErthfilesのYoutubeチャンネルの南極シリーズ・パート3において、エミー賞受賞の調査ジャーナリストであるリンダ・モールトン・ハウ氏は2人の匿名の海軍内通者/内部告発者によるさらなる衝撃のビデオ証言をリリースした。そこで語られるのは、ある多国間連合が南極・月・火星・さらには太陽系外にまで基地を広げる秘密宇宙プログラムを所有しているということについてである。

彼らの希望により、ハウ氏は彼らの氏名は公表せず、代わりにスパルタン1と2という仮名で呼び、照明とボイスチェンジャーで彼らの素顔と声を隠してインタビューしている。ハウ氏は彼らから提供された公的書類を通して、スパルタン1が1984年から2004年までアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズとして勤務して中佐の階級で退役したこと、またスパルタン2は1992年から2016年にかけてアメリカ海兵隊(海軍省の下部組織)に諜報専門家として勤務していたことを確認している。

スパルタン1は2003年の8月に南極を訪れ、そこで大きな八角形の構造物がベアードモア氷河の下15メートルに埋まっていて、それがさらに南極の内部深くに続いていると主張しており、それはハウ氏のシリーズ・パート1で論じられている通りである。

スパルタン2が最初に登場したのはパート2からで、(メリーランド州)フォートミードのNSA(国家安全保障局)本部8階のオフィスと同基地内のアメリカサイバー軍の双方が関わって秘密裏に運営している多国間同盟による宇宙オペレーションとそれが管理する恒星間貿易について論じていた。

これらの多国間ミッションの一つが恒星間天体オウムアムアへの探査ミッションであり、それが遺棄された古代の宇宙船であることが発見されたということは、私の以前の記事で論じた通りである。

スパルタン1はその多国間同盟によって、月の裏側にある秘密基地が利用されていると説明する:

「私の理解では、地上部分と地下部分があります。それは月の地下深くまで続く複合的な構造を持つ施設です。」[タイムスタンプ 6:16]

スパルタン2もまた月の基地について知ることをこう説明している:

「私が聞かされている話では、月の裏側には地上の構造物があるだけではなく、そこでオペレーションも行われているということです。彼らは月面上で母船を建造しているのです。採掘も行っています。」 [タイムスタンプ 9:02]

彼は続けて月でのそのようなオペレーションに従事する人間は2500名ほどいると主張しており、それにはスパルタン1も同意している。

このスパルタン1と2の両者による月面基地発言は、両者とも実際に自身では月面基地を訪れていないものの、その存在を公文書やブリーフィングまたは機密のミッションを通じて会った直接の関係者から知らされているということを示している。

スパルタン2は繰り返し彼の第一の情報源としてキム(もしくはケン)という名のアメリカサイバー軍の上官について言及しており、彼から多国間宇宙軍の機密のオペレーションについてブリーフィングを受けたと言っている。

この月面基地の建設がいつ始まり、どういった国々が利用しているのかという質問に対して、スパルタン1はこう答えている:

「その連合関係は何年も前にまで遡ります。私たちはよく何かが打ち上げられる時、それは国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられていると言われますが、多くの場合それは違うのです。月に向けて打ち上げられています・・・それは多国間のグループであると言えます・・・イギリス・フランス・ドイツ・アメリカ・カナダ」[タイムスタンプ 7:04]

1998年1月29日に国際宇宙基地協力協定(※詳しい内容)に署名した国は15カ国であった。スパルタン1が挙げた国々に加えて、これには他にも以下の国々が署名していた:ロシア・ノルウェー・スペイン・スウェーデン・イタリア・オランダ・ブラジル・デンマーク・日本・ベルギー。

ISS_Agreements-72px.jpgハウ氏のビデオ・シリーズ・パート2で、スパルタン2はその多国間連合が「過去25年間に渡って存在する宇宙軍」を所有しきたと言っていた[タイムスタンプ 9:01]。これを逆算すると1994年であり、公式な国際宇宙基地協力協定の署名が行われた4年前、そしてワルシャワ条約機構とソ連の公式な解体の3年後、ということになる。

注目すべきことに、これは秘密宇宙プログラム内通者のコーリー・グッドが2015年から公に主張してきたことを裏付けている。彼は最初にこの恒星間ミッションを運営する多国間同盟の存在を明らかにした人物である。グッド氏はこの多国間同盟のことを「グローバル・ギャラクティック国際連盟」と呼んでいた。そして彼は自身の20アンド・バック在任中(1987年~2007年)にこのグループが所有する太陽系外衛星の基地の一つを訪れたことがあると主張している。

そして私の2015年の著書『Insiders Reveal Secret Space Programs and Extraterrestrial Alliances』(邦訳版)ではグッド氏の主張する多国間同盟とそのオペレーションと、それが冷戦を終結させた秘密の合意の結果として形成された様子を分析していた。

スパルタン1は続けてその秘密の月面基地で行われている活動について説明している:

「彼らはトレーニングをしているのだと思います。そして彼らがどこまで遠征しているかと言えば・・・何光年も遠くまで行っているのを知っています。」[タイムスタンプ 8:02]

そのオペレーションが「何光年も遠く」まで行われているという彼の発言は、グッド氏が初期の頃「謎の恒星系にある衛星上にある基地が多国間同盟によって運営されていた」と主張していたことを考えれば、大変重要な意味を持ってくる。

スパルタン1とスパルタン2の証言はさらに、グッド氏や他の秘密宇宙プログラム内通者が月面オペレーション司令部(LOC)と呼ばれる秘密の月面基地について話してきたことをも裏付けている。グッド氏は過去に何度もLOCへ連れて行かれ、2018年の1月には月の地下深くに存在する施設の広範な見学ツアーをさせてもらったと言っている

LOC-BackLight-2008-Rene-1000px.jpgグッド氏の証言に基づく月面オペレーション司令部のCGI(©Sphere Being Alliance)

また、スパルタン1と2は南極に見つかっているポータル、もしくはスターゲイト技術について語っている。これらのポータルの一つは「ウィルクスランドの重力異常」付近に位置している、とスパルタン1は解説する:

私はそれはポータルであると聞いています。その構造物から大気圏外の別の宇宙船へと移動できるポータルです。目に見えないエレベーターのようなものです。この特定のポータルは地下の構造物の内部にあります・・・ポータルには枠があって、ヒエログリフが刻まれています・・・このポータルの枠がA地点からB地点へとつながるワームホールのように機能するのです。[タイムスタンプ 15:45]

彼はポータルがムーンプールの表面にとても良く似ていると説明しており、水の中へ入っていくように垂直に立ったポータルを歩いて通るのだと言う。彼は以下のように説明する:「スターゲイトという映画を見たことがあるでしょう・・・実際は枠が四角いという点を除けば、あれと全く同じです。」[タイムスタンプ 17:48]

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 ムーンプールの写真:ソース:国際深海科学掘削計画
同様に、元アメリカ空軍軍医助手のエメリー・スミスは多国間の企業同盟の仕事としてポータル任務を経験したと語っており、四角い形のポータルについて証言していた。

スパルタン1とスパルタン2はまた、来るべき地球の変移とそれに伴って生じることが予想される世界規模の壊滅的状況についても話しており、その際に必要となる人的・物的緊急避難のための備えとして、この多国間同盟によって地球の周囲に多くの停泊所が作られていると説明していて(※宇宙エレベーターはそのためのものだと言っている、映画『2012』で描かれているのとは違った様相である。staged.jpgスパルタン1と2が語る恐ろしいシナリオは、先にグッド氏ほかが暴露していた、秘密宇宙プログラムのリーダーたちが持つ、来るべきソーラーフラッシュ・イベントもしくはポールシフトがもたらす地磁気的・地球物理学的影響についての先見と類似している。

スパルタン1と2による暴露の多くの部分が、コーリー・グッド、ウィリアム・トンプキンスピート・ピーターソンエメリー・スミスといった、勇敢にも名乗り出て秘密宇宙プログラムやこれらのオペレーションにおける南極の役割についての知識を共有してきた内通者たちの証言を裏付けている。

スパルタン1と2の証言はこれら秘密宇宙プログラムの背後にある多国間連合の存在を明らかにするものであり、その痕跡は南極条約国際宇宙基地協力協定のような主要な国際協定の参加調印にたどることができる。

2018年の拙書『Antarctica's Hidden History』の中で、南極条約の調印は、アイゼンハワー政権とドイツ国家主義者の離脱文明グループが南極で交わした秘密協定の隠れ蓑として使われていたことを示す証拠を私は提示した。これによって、アメリカとヨーロッパの企業、特に南極の離脱文明グループにつながりのあるドイツ企業との広範囲に渡る提携が始まったのである。

スパルタン1と2の証言のどちらもがそのような連合が実際に確立されたことを裏付けており、南極がその後のオペレーションの中心拠点となって、数十年後には最高潮に達し、冷戦終結から多国間宇宙軍が生まれ、国際宇宙基地協力協定への署名とつながったということを確証している。

リンダ・モールトン・ハウ氏のスパルタン1と2へのインタビュー・シリーズは、秘密宇宙プログラムや地球外の活動、そして我々の地球自身の将来に何が待ち受けているかについて、主要国家と政府機関が関与していることを理解する上で極めて重要なものである。

© Michael E. Salla, Ph.D. 

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